更年期障害の症状・原因・治療方法

更年期障害とは??

分類   【 更年期障害 】

読み方  【 こうねんきしょうがい 】

そもそも更年期というのは、年齢が進むにつれて女性ホルモンを分泌する卵巣の働きが衰えて、女性ホルモンが欠乏した状態で体が安定するまでの時期を指します。閉経もこの時期を迎えてからになることが多いです。

こういった性機能の衰退時に間脳の失調により数々の症状がおこるとされています。
この時期には自律神経系や惰動反応などにも異常がおきることが多くなり、不定愁訴症状があらわれます。これがいわゆる更年期障害です。

原因

加齢により、卵巣の動きの衰えで、女性ホルモンの分泌量が少なくなることでおこります。

症状

代表的な症状として最も多いのは、発汗やほてり、肩こり、頭痛、憂鬱やいらいらといった卵巣機能低下によるものや、自律神経失調による症状です。

治療方法

性機能の低下によっておこることから、女性ホルモンの補充が主な治療方法となります。
多くの場合は、女性ホルモン単体よりも、男性ホルモンを添加したほうがよいといて、男女混合ホルモン剤もよく用いられます。