性器ヘルペスの症状・原因・治療方法

性器ヘルペスとは??

分類   【 膣・外陰の病気 】

読み方  【 せいきへるぺす 】

性器ヘルペスは、単純ヘルペスウイルスに感染し、水ぶくれが性器やその周辺にできる病気です。

このウイルスは口腔や皮膚、目、脳など様々なところに感染して病変をおこします。

性行為によっても感染します。

この病気には再発型と急性型とがあります。

再発型は、感染した単純ヘルペスウイルスが神経節に潜伏していて、身体の抵抗力が弱ったときに活性化し、症状をおこします。

急性型は、性行為などをおこなってから2〜7日のうちに感染して炎症をおこします。

原因

単純ヘルペスウイルスに感染することによって発病します。

症状

症状がひどいのは急性型で、感染してからまもなく38度を越す高熱がみられ、外陰部に小さい水疱、浅い潰瘍があらわれ、強い神経痛を伴い、排尿困難、歩行困難までみるようになります。

治療方法

原因となっているヘルペスウイルスに対しては、アシクロビルという抗ヘルペスウイルス剤の軟膏、内服剤、注射などが症状に応じて使われます。