外陰炎の症状・原因・治療方法

外陰炎とは??

分類   【 膣・外陰の病気 】

読み方  【 がいいんえん 】

外陰炎は、細菌や雑菌などの感染によって外陰部に炎症がおこることを言います。

原因

外陰部の皮膚は本来上部で感染に対する抵抗力があるため、簡単には炎症がおきませんが、膣口や尿道は不潔になりやすく、ナプキンや下着などの摩擦にも弱いです。

これにより外陰部の抵抗力が低下し、ブドウ球菌など雑菌、ウイルス、カンジダなどの感染がおこります。

症状

赤く腫れたり、熱感、痛み、分泌物がでる等の症状がおきます。

ひどくなると会陰から肛門周辺まで炎症が広がることがあり、時には軽い潰瘍を作ることがあります。

治療方法

抗生物質、抗ウイルス剤、抗真菌剤など原因に応じた軟膏、内服薬が用いられます。

炎症に対しても抗炎症剤、亜鉛華軟膏、副腎皮質ホルモン軟膏なども用いられます。