月経前緊張症の症状・原因・治療方法

月経前緊張症とは??

分類   【 月経の異常 】

読み方  【 げっけいぜんきんちょうしょう 】

月経前緊張症は、月経の10日前か数日前、排卵から月経開始までの時期にあらわれる精神的・身体的不快な症状を総称して言います。

普通は月経開始と共に症状が消退していくものを言います。

原因

排卵に伴う黄体ホルモンによるものと考えられていますが、はっきりとした原因はわかっていません。
プラスに考えると、性機能がよくて黄体ホルモンが十分にでることによって、それに対する脳反応がよすぎるためにおこるというわけです。

症状

腰痛や腹痛、食欲不振、乳房痛、動悸、精神不穏、むくみ、うつ症状などが代表的な症状です。

治療方法

排卵抑制剤で排卵を抑制すればほとんど場合は、症状が改善されます。

ひどい場合は脳血管の緊張を緩和する鎮痛剤を用いるとよいでしょう。