顎関節症の症状・原因・治療方法

顎関節症とは??

分類   【 顎関節の病気 】

読み方  【 がくかんせつしょう 】

顎関節症は、顎の変形の形態的異常、顎関節を動かすための関節や筋肉が機能的異常などをまとめて言います。

原因

下顎骨の関節頭が左から右へ偏っている場合、かみあわせがおかしかったり、歯ぎしり、精神的ストレスから筋肉の緊張がおこることが原因であったりしますが、個人差もあるようです。

症状

口を開けようとしたときに顎がうまく動かせなかったり、口を開閉するときに音がなったり、顎関節付近の痛み、物を噛んだ時の神経痛などが代表的な症状です。

その他にも肩こりや頭痛、精神的不安などが生じて、ノイローゼ症状がおこったりします。

治療方法

そしゃく時に異常がみられる場合は、筋肉にかかる負担を軽くする目的で、スプリントを口の中に入れ安定をはかる場合があります。

局所麻酔を疼痛部位へ刺入したり、副腎皮質ホルモン剤、向精神薬もよく用いられます。