皮膚カンジダ症の症状・原因・治療方法

皮膚カンジダ症とは??

分類   【 カビによる皮膚の病気 】

読み方  【 ひふかんじだしょう 】

皮膚カンジダ症は、口腔や消化管、膣などに常在する真菌の一種であるカンジダが皮膚に感染して生じる皮膚感染症です。

肥満体の人の乳房の下やわきの下などのこすれる部分、水仕事の多い人の指の間、赤ん坊や寝たきり老人のオムツの中などで菌に感染しやすいです。

口元にできれば「口角びらん症」、口の中にできれば「口腔ガンジダ症」、指の間にできれば「カンジダ性指趾間びらん症」、外陰部にできれば「外陰部カンジダ症」と呼ばれ方が変わってきます。

原因

カンジダが皮膚に感染することが原因で発症します。

症状

感染した皮膚はガサガサになったり赤くただれ、膜状に皮膚がむけて、小さな膿をもってきます。

治療方法

一般的には抗真菌薬を使用します。

市販薬でも効果がみられますが、効果がない場合や症状が強い場合や広範囲に病変がある場合は、皮膚科で内服薬を処方してもらう必要があります。