水虫(足白癬)の症状・原因・治療方法

水虫(足白癬)とは??

分類   【 カビによる皮膚の病気 】

読み方  【 みずむし(あしはくせん) 】

水虫(足白癬)は、真菌の一種である白癬菌が足や手に感染することでできる皮膚感染症です。

もともと水虫と言う名前は、田んぼで仕事をしていた人が発症したことから「水の中の虫にさされたことによる」ものと考えられたためにつけられたと言われています。

水虫のタイプには大きく「角化型白癬」と「汗疱状白癬」があります。

原因

白癬菌が感染することが原因で発症します。

白癬菌は特に高湿度環境を好むので、靴を長い時間履きつづけると通気性が悪くなり蒸れて、菌の活動が活発になり感染しやすくなりますので注意しましょう。

症状

皮膚がぼろぼろになったりならなかったり、かゆみがあったりなかったりと様々ですが、一般的には、水ぶくれができて、周囲にかゆみが伴うことが多いです。

爪の中にも感染することがありますが、爪の中に白癬菌が入ると、厚みが増し、ぼろぼろになっていきます。

治療方法

一般的には、抗真菌薬の内服・外用薬を用います。

市販されている塗り薬でも、根気欲塗り続ければ治ります。

爪水虫のような治りにくい水虫の場合には、抗生物質の内服薬を長期間のみ続けることで完治します。