ひょう疽の症状・原因・治療方法

ひょう疽とは??

分類   【 細菌感染による皮膚の病気 】

読み方  【 びょうそ 】

ひょう疽は、主に爪の周りの傷、手足の指の傷、とげ、ささくれ、深づめなどにブドウ球菌や連鎖球菌などの化膿菌が感染することにおこる炎症の事です。

原因

爪の周りの傷、手足の指の傷、とげ、ささくれ、深づめなどにブドウ球菌や連鎖球菌などの化膿菌が感染することが主な原因となりますが、深爪やさし爪も原因となります。

爪の甘皮を手入れするときは無理やりむいたりして傷つけないようにすることが大切です。

症状

腫れて、膿をもち、ズキンズキンとした痛みがあらわれ、押すと痛みが増します。

放置していると、切開や爪を抜くこともあります。

治療方法

軽症であれば抗生物質を内服して、心臓より高くなるような位置にあげて冷やしていれば、通常は軽快します。

症状が強い場合は、切開して膿を出したり、爪の一部、全部をはがす必要があります。