かみそりまけ(尋常性毛瘡)の症状・原因・治療方法

かみそりまけ(尋常性毛瘡)とは??

分類   【 細菌感染による皮膚の病気 】

読み方  【 かみそりまけ(じんじょうせいもうそう) 】

かみそりまけ(尋常性毛瘡)は、男性であごや鼻の下のような硬いひげの生える部分に、細菌による毛包炎がおこったものです。

原因

黄色ブドウ球菌、コアグラーゼ陰性ブドウ球菌、あるいは両方が同時に感染することが原因でおこります。

ほとんどの場合は、切れない刃での髭剃りや、極端な逆剃りが原因でできる非常に小さな傷に菌が侵入して起こります。
そのまま毎日そっていると、細菌をどんどんひろげてしまい、症状はますます悪化します。

症状

ひげをそった部分に、赤い丘疹があらわれ、触るとぴりぴりとした痛みがあります。

治療方法

髭剃り器具の手入れを行い、軽く剃ることに気をつけていれば自然によくなることが多いです。

髭剃りあとにクリームをつけたり、肌荒れ止めとして、副腎皮質ホルモン薬の塗り薬を使うと悪化してしまうので、絶対にいけません。