毛包炎(毛嚢炎)の症状・原因・治療方法

毛包炎(毛嚢炎)とは??

分類   【 細菌感染による皮膚の病気 】

読み方  【 もうほうえん(もうのうえん) 】

毛包炎(毛嚢炎)は、一つの毛包にブドウ球菌や連鎖球菌などの化膿菌に感染することでおこる皮膚の病気です。

毛包炎が周囲に広がってできるものを「おでき」と呼びます。

原因

黄色ブドウ球菌、コアグラーゼ陰性ブドウ球菌、あるいは両方が同時に感染することが原因でおこります。

汗っかきの人、にきびのある人、太りすぎの人、妊娠中の人、運動選手などは皮膚の清潔を保たないとすぐできます。

症状

汗をよくかく部分に、毛包に一致した小さな膿をもつ赤い斑点がたくさんできます。
かゆみはなく、痛みもほとんどありません。

治療方法

数が少ない場合はとくに治療の必要はなく、自然に治ります。

次から次にたくさんできる場合は、化膿止めの内服薬を用います。