抜毛症(抜毛癖)の症状・原因・治療方法

抜毛症(抜毛癖)とは??

分類   【 脱毛 】

読み方  【 だつもうしょう(だつもうぐせ) 】

抜毛症(抜毛癖)は、精神的衝動などによって本来正常である毛髪を自分自身で抜いてしまう性癖です。

脱毛部分をよく観察すると、毛がないのではなく、切れ毛、折れ毛が多いことが特徴です。

10歳前後の子供から20〜30歳前後の若い女性に多くみられる病気です。

トリコチロマニアとも呼ばれています。

原因


精神的な問題が大きな原因となり、うつ病、神経症、ヒステリーなどが隠れていることもあります。

症状

自分自身で毛を抜いてしまったり、毛を食べたりする症状がでます。
脱毛に因る地肌の傷が出来た際、かさぶたを無理にはがして食べることや、爪噛みをして爪を食べることもあります。

治療方法

心理的・精神的ストレスをとりさることが一番の治療法です。

心理カウンセリングを受けたり、精神神経科での治療を受けることでも効果が期待されます。