皮脂欠乏症の症状・原因・治療方法

皮脂欠乏症とは??

分類   【 皮膚の異常 】

読み方  【 ひしけつぼうしょう 】

皮脂欠乏症は、環境変化や季節、加齢に伴う皮脂の分泌量の低下による乾燥がおき、かゆみ症状などをうったえる病気です。

皮脂腺はホルモンの影響を強く受け、皮脂の分泌は季節や年齢によって変化しています。
女性では40歳ころから、男性では50歳ころからそのホルモンの分泌量が急激に低下します。

原因

環境変化や季節、加齢によって皮脂の分泌量が低下することによることが主な原因です。

症状

皮膚がカサカサしてはがれ落ちたり、ひび割れたりします。湿疹もみられることがあり同時にかゆみも強くなってきます。手足、特に膝(ひざ)から下によくみられ、背中などにもあらわれます。

治療方法

油脂性軟膏、油性のハンドクリームなどを塗り、乾燥をおさえることが重要です。

湿疹になっている場合は、副腎皮質ホルモン外用薬が用いられます。

症状がひどくならないようにスキンケアをすることが大切です。