にきび(尋常性挫創)の症状・原因・治療方法

にきび(尋常性挫創)とは??

分類   【 皮膚の異常 】

読み方  【 にきび(じんじょうせいざそう) 】

にきび(尋常性挫創)は、毛穴に皮脂や角質が詰まることで大きく膨らんだところに、細菌などがかかわることでできる炎症です。

一般的に思春期のシンボルとしてのにきびがよく知られています。

原因

睡眠不足、食生活などの乱れ、ストレスなどホルモンバランスの崩れや、洗顔・入浴が不十分、スキンケア、化粧などが原因でおこりやすいです。

通気性の悪い衣服や下着なども原因となります。

症状

赤く腫れ、痛みをともなうことも多いです。

治療方法

にきびでやっかいなのは「跡」です。
跡を残さないようにするためには早く皮脂を外に出し、炎症を起こさないように日常生活での注意が大切です。

皮脂が詰まっている場合の治療としては、硫黄のローションがよく使われます。硫黄に過敏な人には、それに準じた外用薬もあります。

感染をおこしたものについては、抗生物質の内服や外用を行いますが、この方法は感染の拡大を防ぐものであって、跡を消したり、跡がつかなくなるということではありませんので、間違わないように注意することが必要です。