しみ(肝斑)の症状・原因・治療方法

しみ(肝斑)とは??

分類   【 皮膚の色の変化 】

読み方  【 しみ(かんはん) 】

しみ(肝斑)は、頬や目の周り、額などに、左右同じように淡褐色、褐色から薄茶色の色素沈着がおこった状態の事を言います。

日本人の皮膚はこの肝斑ができやすく、中年女性で皮膚の色が浅黒い人は特にできやすいです。

原因

妊娠、経口避妊薬、ストレス、化粧、長年の紫外線照射などが原因とされていたり、女性ホルモンのバランスなどに関係があるとも考えられていますが、はっきりとした原因は不明です。

症状

額、ほほ骨のあたり、口の周辺に左右対称に淡褐色、褐色から薄茶色の皮膚の色素沈着があらわれます。

治療方法

完全に治す治療法はありません。

内服療法としてはビタミンCやトラネキサム酸が比較的効果がきたいされています。普段から紫外線を遮断することも有効な治療・予防法になります。