帯状疱疹の症状・原因・治療方法

帯状疱疹とは??

分類   【 水ぶくれ(水疱) 】

読み方  【 たいじょうほうしん 】

帯状疱疹は、水疱瘡と同じような症状がでる病気で、水痘・帯状疱疹ウイルスが原因でおこります。

一度水疱瘡(みずぼうそう)が治っても、帯状疱疹ウイルスが神経の付け根に残っていて、体調不良などが原因によりウイルスが再び暴れだすのが帯状疱疹です。

原則として一生に一度しかかかりません。

原因

水痘・帯状疱疹ウイルスが神経根に残り、何らかの原因で暴れだすことによっておこります。

症状

初期段階では、水疱瘡と同じような赤い皮疹を作り、1〜2日位すると水ぶくれも出来ます。
皮膚に出来る前から痛みが出現することが多く、通常は非常に激しい強い痛みを伴いますが、全く痛みを伴わないものの場合もあります。

治療方法

身体に十分な抗体が形成されるまで待つしかありません。
それまでの間は皮膚症状に対しては、抗ウイルス剤などで直接ウイルスの増殖を抑える薬を用います。

頭痛や吐き気、範囲以外に点状の皮疹が出来たとき、39〜40℃の高熱が出たときは、入院が必要となります。