青あざの症状・原因・治療方法

青あざとは??

分類   【 あざ(母斑) 】

読み方  【 あおあざ 】

青あざは、皮膚の血管が異常に増えたことによるあざのことで、生まれつきあるいは生後間もなくからみられることがあります。

原因

メラニン色素が皮膚の内部、奥深い深部に発生する場合がありますが、はっきりとした原因は不明です。

症状

症状によって以下のように名前がかわります。

■■ 新生児青色斑 ■■
いわゆるおしりの青あざで、日本ではほとんどの赤ちゃんに見られます。成長と共に消えるものが多いですが、おしり以外にあるときは、消えることが少ないです。

■■ 太田母斑 ■■
顔の半分に見られる青あざで、時には白目や口の中にも色がつきます。消えることはなく決定的な治療法もありません。

■■ 青色母斑 ■■
顔や手足の甲、体幹などに、あずき粒ぐらいの大きさの青い小さなしこりがあらわれます。

治療方法

放っておいても自然に治るものがほとんどですが、太田母斑などの場合は消えることがありませんので、治療が必要とされます。

現在では決定的な治療方法はありませんが、ドライアイス療法が有効とされています。