乾癬(尋常性乾癬)の症状・原因・治療方法

乾癬(尋常性乾癬)とは??

分類   【 表皮が硬くなる・角化症 】

読み方  【 かんしん(じんじょうせいかんしん) 】

乾癬(尋常性乾癬)は、慢性の炎症性角化症のことを言います。

人には伝染しない皮膚の病気で、良性のものですが、なかなか治りにくい病気です。

原因

体質的要因が関係していることがわかっていますが、はっきりとした原因は不明です。

症状

白っぽい厚いかさぶたがついた種々の大きさの赤い皮膚病変が、全身、特に頭や膝、肘、外陰部にできます。
かさぶたが熱いときにはかゆみがありますが、ほとんどの場合自覚症状がありません。

治療方法

メトトキレサート、レチノイド、シクロスポリンなどの内服療法、副腎皮質ホルモン薬、タール薬などの外用療法、UVB療法、PUVA療法などの光線療法などが行われます。

根本的な治療法はありませんので、いずれにしても治療を中止すると再発することがあります。