虫刺され(急性痒疹)の症状・原因・治療方法

虫刺され(急性痒疹)とは??

分類   【 湿疹・皮膚炎 】

読み方  【 むしさされ(きゅうせいしっしん) 】

虫刺され(急性痒疹)は、蚊、ダニ、ノミなどの虫さされに対する一種のアレルギー反応で、かゆみの激しい、小さな湿疹がみられる病気です。

慢性化した場合は、「固定じんましん」と呼ばれるようになります。

原因

蚊、ダニ、ノミなどの虫さされに対する一種のアレルギー反応によるものが原因となります。

症状

四肢に5〜10ミリ程度のやや盛り上がった硬いしこりができます。
強いかゆみを発するので、繰り返し引っかいたりし、患部が血だらけになったり、しこりの頂上がただれたりします。

幼児におこると、不眠とかゆみのために食欲不振になることもあります。

治療方法

湿疹に対しては副腎皮質ホルモン外用薬と、かゆみが強い場合には、抗ヒスタミン内服薬が用いられます。

きちんと治癒しないでおくと、慢性化するため注意が必要です。