おむつかぶれ(おむつ皮膚炎)の症状・原因・治療方法

おむつかぶれ(おむつ皮膚炎)とは??

分類   【 湿疹・皮膚炎 】

読み方  【 おむつかぶれ(おむつひふえん) 】

おむつかぶれ(おむつ皮膚炎)は、おむつを着けている乳児、および寝たきりの老人とか病人あるいは大小便の垂れ流しの人のおむつに覆われた部位に発生した湿疹のことを言います。

以前は布おむつが全盛であったためこの皮膚炎は多く発症していましたが、近年では紙おむつが主流になっているため、おむつかぶれによる皮膚炎は少なくなってきています。

原因

おむつの素材による機械的刺激、布おむつの洗剤、おしっこや便の付着による刺激、真菌の寄生などが原因でおこります。

症状

原因によって症状は様々ですが、いずれのかぶれにしても炎症が起こった部分が赤くなり、かゆみを帯びます。

治療方法

治療の際には、軽いステロイドの外用薬を使えばすぐに治ります。

しかしながら原因となった環境を変えなければ再度かぶれますので、皮膚の清潔を保つようにして、風通しをよくして乾燥を心がけることが重要です。