進行性指掌角皮症の症状・原因・治療方法

進行性指掌角皮症とは??

分類   【 湿疹・皮膚炎 】

読み方  【 しんこうせいししょうかくひしょう 】

進行性指掌角皮症は、利き手てのひら、特に指先を中心に、皮膚が乾燥して硬くなり、ひび割れや剥がれ落ちるようになります。

特に主婦、美容師、飲食店員、銀行員など手をよく使う人に多くみられる病気です。

原因

皮膚の表面の皮脂膜が、科学的(洗剤等)、機械的(キーボード等)な繰り返しの攻撃によって、壊され、その修復が間に合わない事が原因でおこります。

症状

親指、人差し指、中指の指先から発症し、皮膚が乾燥してはがれ落ちたり、硬くなってひび割れたり、指紋がなくなるなどの症状がみられます。

治療方法

手をつかわなければ自然と治ることが多いです。

治療する場合は、症状に応じた副腎皮質ホルモン剤の塗り薬や油性の強い酸化亜鉛単軟膏などをつけます。