脂漏性皮膚炎の症状・原因・治療方法

脂漏性皮膚炎とは??

分類   【 湿疹・皮膚炎 】

読み方  【 しろうせいひふえん 】

脂漏性皮膚炎は、顔、頭、胸、わきの下、股など、皮脂の分泌のさかんな場所におこる炎症です。

原因

皮脂の分泌昨日の異常、皮脂成分の問題、細菌感染、皮脂と発汗のアンバランスなどが原因でが、多くは体質的要因に左右されます。

症状

皮膚が赤くなり、その上に黄白色の粉をふいたような、薄いさぶた状のふけがでます。
頭の場合は、ふけの重症、顔の場合は脂ぎった顔あるいは粉をふいたぱさぱさの赤ら顔に見えます。

かゆみや赤みが強い場合もありますので、その場合は治療が必要となります。

治療方法

頭にあらわれた場合は、ふけとりシャンプーを使ったり、副腎皮質ホルモン薬のローションを使ったりします。

顔にあらわれた場合は、脂性用せっけんが効果が期待されます。

背中にあらわれた場合は、入浴で脂性用せっけんを使うことで効果があげられます。