肺気腫の症状・原因・治療方法

肺気腫とは??

分類   【 気道閉塞・拡張性疾患 】

読み方  【 はいきしゅ 】

肺気腫は、終末細気管支より末梢に位置する呼吸細気管支と肺胞が破壊されることによっておこる病気です。

原因

α1アンチトリプシンの欠乏症による肺気腫をのぞいては、肺気腫の原因はいまだ不明です。

しかし、多くの因子の複合によるものと考えられていますが、これらの因子としては大気汚染、感染、加齢、性、喫煙などが考えられています。

特に喫煙者は肺気腫になる可能性が多いとされているので注意が必要です。

症状

特徴的な症状として、なんらかの運動によって息が苦しくなったり、息切れがしてきます。

まずはじめに気付く症状として、平地を普段通りに歩いているはずが、他の人の速度についていけなくなり、ついていこうとすると息切れがすることからです。

治療方法

β2受容体刺激剤、キサンチン誘導体、抗コリン剤のような気管支を広げる薬剤や副腎皮質ホルモン剤等を用います。