慢性気管支炎の症状・原因・治療方法

慢性気管支炎とは??

分類   【 気道閉塞・拡張性疾患 】

読み方  【 まんせいきかんしえん 】

慢性気管支炎は、1年のうち、最短で3ヶ月間、ほとんど毎日、少なくとも2年間にわたって、たんを伴うせきをするもの。と定義されています。

原因

はっきりとした原因はわかっていませんが、主に、喫煙の量や大気汚染の程度によって発病率が増えると言われています。

また、男性は女性の約2倍の割合で慢性気管支炎にかかると言われています。

症状

たんを伴うせきが特徴です。
これは湿性せきと呼ばれ、初めの内はせきをすると1回〜2回粘っこいたんが出ますが、症状が重くなるとたんがさらに粘っこくなり量も多くなります。

そして1日中たんを伴ったせきがでるようになります。

治療方法

禁煙すると70%の人に多少の症状改善がみられたというケースもあるので、まずは喫煙者の方は禁煙をしてみることです。

感染がおこり、たんが膿性となり、熱が出た場合にはかかりつけの医師に相談し、たんの検査によって感染した菌を断定し、その菌に感受性のある抗生物質を処方してもらいます。