マイコプラズマ肺炎の症状・原因・治療方法

マイコプラズマ肺炎とは??

分類   【 感染性肺疾患 】

読み方  【 まいこぷらずまはいえん 】

マイコプラズマ肺炎は、4年ごとに流行する不思議な肺炎です。
学童期や成人に多く、逆に乳幼児やお年寄りに少ないという特徴ももっています。


■■ 肺炎とは?? ■■

肺炎とは、肺の末梢(奥のほう)の肺胞領域におこる。炎症の事です。
肺炎をおこしてくる病原微生物の種類によって、非細菌性肺炎(ひさいきんせいはいえん)と細菌性肺炎(さいきんせいはいえん)に分けられます。

原因

マイコプラズマと呼ばれる、ウイルスと細菌の中間のような微生物に感染することで起こります。

症状

頑固なせきが特徴です。

治療方法

マイコプラズマは、普通の細菌では有効な、セフェム系、ペニシリン系と呼ばれる呼吸器感染症で最も頻繁に使われている抗生物質が効きません。

そのかわりに、マクロライド、テトラサイクリンと呼ばれる薬が効力を発揮します。
しかし、肺炎は肺炎でもこのように使用すべき治療薬が違うので、きちんと医師に診断してもらい、必要な処方箋をしてもらうのが大切です。