ウイルス性肺炎の症状・原因・治療方法

ウイルス性肺炎とは??

分類   【 感染性肺疾患 】

読み方  【 ういるすせいはいえん 】

ウイルス性肺炎は、肺炎の一種で主にインフルエンザウイルスによるものがもっとも重要です。
お年寄りや慢性呼吸器病のある人では重病化しやすいのも特徴です。


■■ 肺炎とは?? ■■

肺炎とは、肺の末梢(奥のほう)の肺胞領域におこる。炎症の事です。
肺炎をおこしてくる病原微生物の種類によって、非細菌性肺炎(ひさいきんせいはいえん)と細菌性肺炎(さいきんせいはいえん)に分けられます。

原因

主にインフルエンザウイルスによる感染によって起こりますが、サイトメガロウイルス、かぜをおこすRSウイルス、はしかウイルスなどもウイルス性肺炎をおこす原因となります。

症状

原因となるウイルスによって症状は異なりますが、共通してあらわれる症状として、頭痛とともに急激な発熱、全身倦怠感、筋肉痛、関節痛、呼吸困難などがあげられます。

治療方法

感染したウイルスの種類、症状などにより、治療は異なります。

ただし、かぜをおこすRSウイルス、はしかウイルスなどで発病したウイルス性肺炎については、直接効く抗ウイルス薬がありませんので細菌の二次感染に注意しつつ、対症療法を行うのが通常です。