味覚障害の症状・原因・治療方法

味覚障害とは??

分類   【 口腔と舌の病気 】

読み方  【 みかくしょうがい 】

味覚障害は、食べ物の味がしなかったり、口の中が苦くなったりする症状の事を言います。

味は主に舌の「味蕾(みらい)」という感覚細胞で感じるものです。通常味蕾から神経を経て味の中枢へ伝えます。
しかし、この中の一部にでも障害が発生すれば、味がわからなくなったりします。

原因

舌炎や口腔乾燥、腫瘍や薬物中毒、ウイルスなどが原因であったり、頭部外傷や腫瘍、出血、梅毒などでもおこります。

血中の亜鉛不足による味覚障害も多くみられます。

症状

何を食べても味がしなかったり、薄く感じたり、変な味がしたりします。

治療方法

まずは、定性試験、電気味覚検査、血液検査、中枢検査などを行います。

原因となる疾患がわかればそれに対する治療や亜鉛の投与、ニコチン酸の投与などが行われます。