副甲状腺機能亢進症の症状・原因・治療方法

副甲状腺機能亢進症とは??

分類   【 甲状腺・副甲状腺の病気 】

読み方  【 ふくこうじょうせんきのうこうしんしょう 】

副甲状腺機能亢進症は、血液中のカルシウムが正常またはそれ以上あるのに、副甲状腺ホルモンが必要以上につくられる病気です。

40〜50代の女性に多くみられ、男女比だと1:2と男性の2倍ほど女性の発症が多いです。

原因

副甲状腺の腫瘍または、副甲状腺の過去成などによって組織が増殖することが原因です。

症状

軽い場合は自覚症状はありません。

病気が進むと、尿に過剰に排泄されたカルシウムにより結石ができやすくなり、これによりかなり痛みがでます。
また、骨や関節の痛みを伴い、骨折しやすくなります。

治療方法

腫瘍が良性の場合はそれのみを取り去り、悪性の場合は周囲を含めた腫瘍と、周囲のリンパ節をとりさります。