亜急性甲状腺炎の症状・原因・治療方法

亜急性甲状腺炎とは??

分類   【 甲状腺・副甲状腺の病気 】

読み方  【 あきゅうせいこうじょうせんえん 】

亜急性甲状腺炎は、30〜40歳代の女性に圧倒的に多くみられる、ウイルスの感染が原因で発症する自己免疫疾患です。

橋本病(慢性甲状腺炎)と似たような疾患ですが、亜急性甲状腺炎はウイルスの感染によるものなので、亜急性甲状腺炎が進行して橋本病にを発症したり、または逆もありません。

原因

ウイルスの感染が原因とされていますが、はっきりとした確証はありません。
また、他の人にうつるということもありません。

症状

甲状腺が全体的に腫れ、痛みを伴います。
症状の多くは右か左の一箇所が固くなり、、その部分が飛び上がるほど痛くなることです。

治療方法

痛みや熱には副腎皮質ホルモンが大変良く効きます。
多くはこの薬を服用することで翌日には痛みがとれ、熱が下がります。

炎症の多い時期には安静にして、入浴も避けたほうがいいでしょう。