橋本病の症状・原因・治療方法

橋本病とは??

分類   【 甲状腺・副甲状腺の病気 】

読み方  【 はしもとびょう 】

橋本病は、バセドウ病と同じく自己免疫疾患の一つで、血液中に甲状腺に対する自己抗体をつくることで発症します。

この自己抗体には甲状腺を刺激する力は無く、甲状腺組織を破壊する手助けをするためにおこります。

慢性甲状腺炎とも呼ばれています。

原因

原因ははっきりとしませんが、40〜50代の女性に多くみられる病気で、家族的な遺伝も原因の一つとされています。

症状

甲状腺が全体的に腫れますが、目立った症状はありませんが、物忘れや無気力、居眠りなどが症状としてあらわれます。

更年期にあらわれると更年期障害と間違われることも多いです。

治療方法

橋本病を発症した人の約3割はわずかな機能障害のみとなり、治療する必要のある人はさらに残りの人となるので治療対象者は非常に少ないです。