肥満の症状・原因・治療方法

肥満とは??

分類   【 栄養障害による病気 】

読み方  【 ひまん 】

肥満は、脂肪組織が正常以上に増加した状態の事をいいます。

昔で言う肥満、ようするに太っている状態というのは、高い社会的地位に恵まれ幸福感にあふれた事を象徴するものでした。

しかし、近年では肥満と言うのは「万病のもと」とまで言われるようになり、多種多様な合併症を生じ、死亡率も高い状態をさすこととされています。

原因

運動不足と栄養の摂りすぎによるものが多く、摂取したエネルギーと消費するエネルギーのバランスがくずれ、過剰なエネルギーが脂肪として体内に蓄積されるのが原因となります。

暴飲暴食が目立ったり、油脂と甘いものをよく食べている人は注意が必要です。

症状

肥満自体に症状はありませんが、肥満が進行することで動脈硬化、心臓病、高血圧、糖尿病など、死の危険性のある病気を引き起こしかねません。

治療方法

先ずは体重を減らすことに重きをおきましょう。
減量方法には、減食療法、運動療法、薬物療法、行動療法がありますが、もっとも効果的なのは減食療法、運動療法です。

これは「食事を減らして運動をする」という健康体に近づく療法なので、肥満が治癒しても予防ともなりますので、特に集中して行いましょう。