睾丸炎、副睾丸炎の症状・原因・治療方法

睾丸炎、副睾丸炎とは??

分類   【 睾丸の病気 】

読み方  【 こうがんえん、ふくこうがんえん 】

睾丸炎、副睾丸炎は、どちらも睾丸に炎症がおよんだときにあらわれる疾患です。

副睾丸炎は日常的にみられる病気で、睾丸炎よりもはるかに頻度が高くあらわれます。


睾丸炎のほとんどがおたふくかぜによるもので、これが原因で発症すると後遺症として、無精子症となり、男子不妊症の原因となります。

原因

ほとんどがおたふくかぜに伴う疾患ですが、陰嚢を強く打って睾丸を損傷することが原因でも発病します。

副睾丸炎はブドウ球菌や大腸菌、連鎖球菌などの感染によるもので、近接臓器の細菌感染が波及することが原因でおこります。

症状

どちらの場合も、全身的な発熱、下腹部の痛み、陰嚢の発赤があらわれます。

治療方法

患部を固定し、よく冷やし、安静にすることを心がけます。

抗生物質も有効です。