尿失禁の症状・原因・治療方法

尿失禁とは??

分類   【 排尿異常 】

読み方  【 にょうしっきん 】

尿失禁は、自分の意思に反して勝手に尿が漏れてしまう病状です。

主に高齢者に多いですが、最近では35歳以上の健康な女性の2人に1人は、多少なりとも尿失禁の経験があるという報告もあります。

原因

原因による以下のようなタイプにわかれます。

  • 切迫性尿失禁…尿意を感じるとすぐにトイレに行きたくなって、間に合わずに尿が漏れてしまうタイプです。
  • 反射性尿失禁…尿が膀胱にたまっても、脳で尿意を感じたり排尿を抑制することができずに、反射的に尿がでてしまうタイプです。
  • 腹圧性尿失禁…くしゃみやせき、激しい運動などをしたときに、おなかに力が加わったときに尿が漏れるタイプです。
  • 機能性尿失禁…下肢の機能が低下したときに、尿意を感じても介護者が来るまでに時間がかかっている間に尿が漏れてしまうタイプです。

症状

意識していなくても勝手に尿が漏れてしまいます。

治療方法

様々な原因でおこりますので、まずは医師による診断、治療が必要です。

もっとも大切なのは骨盤底筋体操です。
正しいやり方を教わって、毎日継続することである程度の効果があげられます。