慢性腎不全の症状・原因・治療方法

慢性腎不全とは??

分類   【 腎不全 】

読み方  【 まんせいじんふぜん 】

慢性腎不全は、慢性的に腎不全がおこり、数ヶ月〜数年にかけて徐々に腎機能が低下する病気です。

腎機能が次第に低下していって、健康な人の腎機能に比べると半分以下の状態になってしまします。

さらに病気が長く続くと尿毒症にまで病気が発展します。

原因

全体の半分以上の原因が、慢性腎炎によるもので、次に多い原因が、糖尿病性腎症によるものです。

症状

初期の頃は症状があらわれないことが多く、排尿回数が多くなってくることで症状があらわれ始めます。

進行していくと、無気力、頭痛、吐き気やだるさ、嘔吐、下痢、食欲低下などの尿毒症の症状があらわれるようになり、重症化するとけいれん、幻覚、昏睡などもみられるようなります。

治療方法

長期間荒廃してきた腎臓の機能を、正常に回復させる決定的方法はありません。

なので、治療の根本的な考えは、これ以上腎臓が悪くならないようにするにはどうすればよいかということが目的となります。

主に保存療法、透析療法、食事療法が中心となります。