多発性嚢胞腎の症状・原因・治療方法

多発性嚢胞腎とは??

分類   【 腎臓の形の異常 】

読み方  【 たはつせいのうほうじん 】

多発性嚢胞腎は、両側の腎臓に大小様々な多数の嚢胞(水がたまった袋)ができて、腎臓の動きが徐々に低下する病気です。

子供の時に発病する小児型と、大人になって発病する成人型とがあります。どちらにしてもこの病気は遺伝性の病気であると考えられています。

原因

遺伝性が原因と考えられています。

症状

初期の頃は無症状であることが多いです。

症状としては、血尿や高血圧、尿路感染、結石、軽度のたんぱく尿、腹部腫瘤、通風などがあらわれます。

通常痛みは軽度ですが、内部で感染したり出血したりすると強い痛みを感じるようになります。

症状が進行すると、腎不全になります。

治療方法

高血圧の治療や、腎機能の保存を目的とした治療が行われます。
進行して、腎不全となった場合には、透析療法が必要になります。