尿道炎の症状・原因・治療方法

尿道炎とは??

分類   【 尿路の感染症 】

読み方  【 にょうどうえん 】

尿道炎は、一般的に男性におこる病気で、尿道口付近に大量の細菌が侵入した際におこる尿道の炎症のことを言います。

体調が悪かったりすることで、細菌の抵抗力が弱まった際によく起こります。

女性は尿道が短いので、病変が膀胱まで波及しやすいので、尿道炎はおこしにくいですが、膀胱炎をおこしやすいです。

原因

原因としては微生物感染によるもののほかに、淋菌によるものがあります。淋菌によっておこる場合を「淋菌性尿道炎」と言い、その他の感染症で起こる場合を「非淋菌性尿道炎」と言います。

また、性行為による微生物感染も原因の一つです。

症状

尿道や会陰部のかゆみ、不快感、排尿時の痛み、尿道からの膿などの分泌物がみられます。

治療方法

感染症であるため、抗生物質の投与をうけます。
また、飲水量を増やし、排尿の回数や量を増やすことで尿道の洗浄効果を期待します。