川崎病の症状・原因・治療方法

川崎病とは??

分類   【 子供の感染症 】

読み方  【 かわさきびょう 】

川崎病は、手足の変化、発熱、発疹、目の充血、リンパ節の腫れなどが原因不明のまま発症する病気です。

正式には「急性熱性皮膚粘膜リンパ節症候群」と呼ばれていますが、この病気の初めての報告者が小児科医の川崎富作医師であったために川崎病と呼ばれるようになりました。

主に4歳以下の子供に多くみられる病気で、中でも0〜1歳の乳幼児では約50%を占めています。

原因

はっきりとした原因はわかっていません。

症状

手足の変化、発熱、発疹、目の充血、リンパ節の腫れなどが主な症状としてあらわれますが、嘔吐や下痢、腹痛、中には黄疸などの症状などもあらわれることがあります。

治療方法

一般的に入院して治療を行います。

冠状動脈瘤や冠状動脈拡張などの合併症の予防として、血液を固まりにくくするアスピリンや、免疫グロブリン製剤などを用います。