手足口病の症状・原因・治療方法

手足口病とは??

分類   【 子供の感染症 】

読み方  【 てあしくちびょう 】

手足口病は、エンテロウイルスやコクサッキーウイルスA16型といった、いくつかのウイルス感染によっておこる感染症です。

流行時期は、5〜8月ぐらいの春から初秋にかけてで、1〜6歳の子供に多くかかる病気です。

原因

エンテロウイルスやコクサッキーウイルスA16型といった、いくつかのウイルス感染が原因です。

症状

3〜7日ぐらいの潜伏期間を経て、手と足と口腔内に水疱ができるのがこの病気の特徴です。
場合によってはお尻〜大腿にも出ることがあります。

水疱は1週間程度で消えて、あとが残ったりすることは少ないようです。
一般的に発熱は少ないですが、38℃の熱が出る子供は全体の30%ぐらいで、半分以上の子供は熱は出ません。

治療方法

ウイルスに直接効く薬はありませんので、症状に対する対症療法が中心となります。

まれに髄膜炎になることがあるので、高熱、頭痛、吐き気、けいれんなどがあらわれた場合は、すぐに専門医に診てもらう必要があります。