水ぼうそう(水痘)の症状・原因・治療方法

水ぼうそう(水痘)とは??

分類   【 子供の感染症 】

読み方  【 みずぼうそう(すいとう) 】

水ぼうそう(水痘)は、水ぼうそうウイルスによる感染症です。

1〜4歳の子供が特にかかりやすく、9才くらいまでの間の子どもがかかります。
はしか同様に、大変伝染力の強い病気で、感染者の水泡から直接うつり感染します。

一度感染すると、一生免疫ができるため、2度とかかることはありません。

原因

はしかウイルスが感染者のせきやくしゃみなどの飛沫によって感染することが原因です。

症状

11〜21日間の潜伏期間を経て、2〜3ミリの赤く盛り上がった発疹が発熱と共にあらわれます。

半日程度で発疹は水泡となり、3日ぐらいたつとかさぶたになり、数日間のうちに胸〜腹部を中心に全身に広がります。

治療方法

水泡をかきむしることによる感染拡大をおこさないようにすることが大切です。

発熱に対しては頭を冷やして安静にすることが重要で、水泡に対しては、かゆみをおさえるために、抗ヒスタミン剤、鎮静剤、石炭酸亜鉛華軟膏を処方してもらいます。

予防法として、ワクチンを接種することです。
接種することで80〜90%の抗体を得ることができます。