ツツガムシ病の症状・原因・治療方法

ツツガムシ病とは??

分類   【 主な感染症・伝染病 】

読み方  【 つつがむしびょう 】

ツツガムシ病は、ダニの仲間のツツガムシに刺されることによって感染した感染症です。

昔は北日本の河川流域に多く発生したものですが、最近ではほぼ全国的にその発生が報告されています。

原因

ツツガ虫病リケッチアを持つダニに刺されることで発症します。

症状

まず刺された患部が赤く腫れ、水泡ができます。

5〜14日の潜伏期間を経てから、38〜40度の高熱が3〜4日続いたり、全身倦怠感、頭痛、寒気などのかぜの様な症状があらわれます。
進行すると、顔面や体幹部に米粒大や小豆大の紅斑があらわれるようになります。

治療方法

テトラサイクリン系の抗菌薬が最も有効で、早期に治療を行えば改善されます。