コレラの症状・原因・治療方法

コレラとは??

分類   【 主な感染症・伝染病 】

読み方  【 これら 】

コレラは、コレラ毒素を産生するコレラ菌が経口感染によって発症する伝染病の一つです。

大部分が海外からの輸入感染によるもので、最近では輸入食品で国内で感染する例が毎年少なからず見つかっています。
得に、カニやエビには注意が必要で、加熱調理をしないと感染する恐れがあります。

原因

コレラ菌が飲食物に混じって食べることで感染することが原因です。

大便の中にコレラ菌がいることが多いのですが、嘔吐したものの中にもコレラ菌がいるので、吐いたものの処理にも注意する必要があります。

症状

熱のない下痢があらわれ、時には、腹痛や嘔吐を伴います。

感染するコレラ菌の種類によっては、1日に何リットルという大量の水様下痢をきたすこともあります。

治療方法

嘔吐や下痢で失われた水分を点滴で補う治療が中心となります。

予防にはワクチンを1週間間隔で2回接種します。
ただし、予防接種したからといっても防衛効果は50%程度なので、ワクチンを接種したからといっても安心はできません。