日本脳炎の症状・原因・治療方法

日本脳炎とは??

分類   【 主な感染症・伝染病 】

読み方  【 にほんのうえん 】

日本脳炎は、日本脳炎ウイルスに感染したコガタアカイエカに刺されることで感染する伝染病です。
子供やお年寄りにかかりやすい病気です。

日本では一時期と比べると患者数が減少して、最近では年間患者数は20〜50人程度です。

原因

日本脳炎ウイルスに感染されたコガタアカエイカに刺されることが原因となります。

コガタアカエイカは日本を含む、東南アジアに生息していることが多いので、アジア地方に長期旅行に行った際には注意が必要です。

症状

約10日間の潜伏期を経て、39度を越える高熱と頭痛で発症します。

高齢者の場合だと、痙攣、意識障害に陥り死亡することもあります。
半数以上は脳にダメージを受けるため、子供の場合は、麻痺などの重篤な後遺症が残る場合があります。

治療方法

ワクチンが非常に有効な治療法となります。

夏季前にはワクチンを接種しておきたいものです。
ワクチンは1週間間隔で2回接種します。