腸チフス、パラチフスの症状・原因・治療方法

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腸チフス、パラチフスとは??

感染症

分類   【 主な感染症・伝染病 】

読み方  【 ちょうちふす、ぱらちふす 】

腸チフス、パラチフスは、腸チフス菌やパラチフス菌に汚染された飲食物が経口感染して起こる急性感染症です。

衛生環境の悪い地域や、発展途上国で発生して流行を起こす伝染病の一つとされています。

原因

腸チフス菌やパラチフス菌の感染が原因でおこりますが、生ものを食べることによってよくおこります。

一番多いのは生牡蠣(かき)、貝類などで、熱帯地方の発展途上国でこのような食品を生で食べることは注意が必要です。

症状

潜伏期間は8〜14日程度で、発症する症状が徐々に出始めます。

まず39〜40度を越す発熱で始まり、下痢(水様便)、空咳、頭痛などが続きます。
その他にも腹痛や、関節痛、食欲不振、咽頭炎などを伴うこともあります。

バラ疹と呼ばれる、胸部〜腹部にかけてピンク色の斑点が特徴的な症状があらわれます。

治療方法

国内にあってもそうですが、外国から帰国してわけのわからない高熱が続く場合には、感染症専門の医療機関に相談することが必要です。

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