サルコイドーシスの症状・原因・治療方法

サルコイドーシスとは??

分類   【 膠原病類似疾患 】

読み方  【 さるこいどーしす 】

サルコイドーシスは、あちこちのリンパ節が冒されることによって、皮膚、肺、目の症状を伴うことの多い病気です。

発病率は非常に少なく、日本では、人口10万人に対して年間1〜2人の割合で患者がでるとされています。

原因

なんらかの原因でTリンパ球やマクロファージが壊され、細胞性免疫に異常が生じておこると考えられていますが、はっきりとした原因は不明です。

症状

頚部、鼠径部、わきの下に痛みのない腫れがみれれることがあります。

自覚症状として、目のかすみ、皮膚の赤みを帯びた腫れがあらわれます。
心臓、肝臓、腎臓、筋肉、神経などの症状を伴うこともあります。

治療方法

病変がリンパ節主大のみの場合は、薬をしようせず、過労をさけるというような、日常生活の注意だけで経過をみます。

心臓、肺、中枢神経の病変は、視力障害や失明などときに重大な結果を招くことがありますので、副腎皮質ホルモン剤を用います。