進行性全身硬化症(強皮症)の症状・原因・治療方法

進行性全身硬化症(強皮症)とは??

分類   【 膠原病 】

読み方  【 しんこうせいぜんしんこうかしょう(きょうひしょう) 】

進行性全身硬化症(強皮症)は、皮膚が硬くなる症状が特徴的で、全身にあらわれる病気です。

中年層の女性に多く発病し、男女比であらわすと1:5で女性が男性の約6倍ともなります。

原因

自己免疫が関係していると言われていますが、詳しい原因は不明です。

症状

初期段階では、指の皮膚が硬くなるため太くなり、ついで硬くなってしわがなくなります。そのため指先の血行障害がおこります。

その内、指から次第に中心へ、顔面、胸部にまで広がり、色素沈着で黒ずんだり、逆に色素脱失で白くなったりします。

ほかにも関節炎、筋炎、食道の動きが低下し食べ物がおりていかない、呼吸困難、腎機能低下、高血圧症などを伴うこともあります。

治療方法

個々の症状には多少よい効果が得られるものがありますが、はっきりと確実な治療法はありません。