皮膚筋炎の症状・原因・治療方法

皮膚筋炎とは??

分類   【 膠原病 】

読み方  【 ひふきんえん 】

皮膚筋炎は、主に皮膚と筋肉がおかされる病気です。

皮膚症状のない場合もありますが、これは「多発性筋炎」と分類されます。

40歳以上の女性に多くみられる病気で、男女比であらわすと1:3で女性が男性の約3倍ともなります。
小児にもみれらることがあります。

悪性腫瘍と合併する確率が高いのが特徴的です。

原因

原因は不明です。

症状

首、肩、でん部などの身体の中心に近い部分の筋肉の左右共に
強い脱力感があらわれます。

嚥下筋の筋力低下によって、のみこみにくい症状が最初にでる場合もあります。

治療方法

肺炎、悪性腫瘍の合併があるときは経過がよくありませんが、皮膚と筋肉の症状に対しては、副腎皮質ホルモン剤、免疫抑制剤で改善されます。

また、症状が改善されたからといって薬物療法をやめると再発する可能性が多い病気ですので、薬は長く続けなければなりません。