遠視の症状・原因・治療方法

遠視とは??

分類   【 視機能の異常 】

読み方  【 えんし 】

遠視は、近くのものを見るときも遠くのものを見るときもピントの調整が難しくなる状態です。

原因

遠くからきた光が、近視とは逆に網膜より後ろの方で焦点を結ぶことでおこりますが、加齢によるものなのか、環境の変化などによっておこるものか、はっきりとした原因は不明です。

症状

近くを見るのも遠くを見るのも、ものを見るときのピント調整が難しくなるため、眼精疲労を起こしやすくなり、それにより肩こりや片頭痛などの症状があらわれてきます。

治療方法

矯正が主な改善方法となります。

矯正方法は、凸レンズ(とつれんず)で屈折力を強め、正視と同じ状態になるようにします。

子供の場合の遠視は、通常よりも調整力が強くなっていますので、正しい遠視の度をはかるために、検査の前に調整力を麻痺させる点眼薬を使用します。