網膜色素変性症(網膜変性症)の症状・原因・治療方法

網膜色素変性症(網膜変性症)とは??

分類   【 眼底の病気 】

読み方  【 もうまくしきそへんせいしょう(もうまくへんせいしょう) 】

網膜色素変性症(網膜変性症)は、網膜に異常をきたし視細胞が徐々に障害される病気です。

進行性の病気で、光の強さを感じる働きをしている杆体がおかされます。

発症頻度は、数千人に1人と非常にまれにみる病気です。

原因

遺伝が原因で発症するとされていますが、わかっているのは一部の患者のみで、多くの場合の原因はわかっていません。

症状

初期症状として最も多いのは、暗いところでの見え方が悪くなります(夜盲症)。

進行すると、視野が徐々に低下したり、色素異常などもあらわれてきます。

治療方法

現在のところよい治療法はありませんが、強い光が進行を早める可能性があると考えられているため、サングラスや色付きコンタクトレンズの沿うようで遮光することが勧められています。

または、低視力者用に開発された各種補助器具の使用などが推奨されています。