ベーチェット病の症状・原因・治療方法

ベーチェット病とは??

分類   【 ぶどう膜の病気 】

読み方  【 べーちぇっとびょう 】

ベーチェット病は、ぶどう膜炎、舌や唇のアフタ(小さい潰瘍のようなもの)、皮膚の発疹、外陰部の潰瘍、これらの4つの症状が慢性的に何年にもわたって発症したり、消失したり繰り返すことが起こる病気です。

15〜40歳の男性に発病することが多いとされていますが、原因は不明です。

原因

自己免疫疾患が原因と考えられていますが、はっきりとした原因等はわかっていません。

症状

ぶどう膜炎が繰り返し発病することで、視力低下、失明などの恐れがあります。

治療方法

皮膚症状で軽度のもの病態であれば、コルヒチンなどを使います。
生命に影響を及ぼすような症状が出ている場合は、高用量のステロイドや免疫抑制剤を含む強力な治療が必要になります。

再発することも多いですし、非常に治りにくいので長期的な治療を視野に入れる必要もあります。