雪眼炎、電気性眼炎の症状・原因・治療方法

雪眼炎、電気性眼炎とは??

分類   【 角膜・強膜の病気 】

読み方  【 せつがんえん、でんきせいがんえん 】

雪眼炎は、スキーやスノーボードなどで強い紫外線を受けることでおこる角膜炎の事を言い、電気性眼炎は、電気溶接が原因で強い紫外線をうけることでおこる角膜炎です。

原因

雪面から反射してくる紫外線は通常日常生活で受ける紫外線よりも強いものです。スキーやスノーボードなどでゴーグルやサングラスを装着しないでいると、角膜が強い紫外線により角膜上皮がはがれてしまい、角膜の表面にたくさんの小さな傷が出来てしまいます。

電気溶接も同様に、あの光にも強い紫外線が含まれています。
保護具を装着せずに作業を行うと、簡単に角膜が傷つきます。
周りで見ている人も同様に角膜炎を起こしますので注意が必要です。

最近では、日焼けサロンなどでも同様の症状がおこることがありますので、注意しましょう。

症状

強い紫外線の照射を浴びたその夜中に起こることが多く、目のゴロゴロ感と共に強力な痛みがあらわれます。
これは目を開けていても閉じていても症状は変わりません。

これは傷が治るまで続きます。

治療方法

抗生物質の軟膏をつけて、眼帯をして治療します。