眼瞼下垂の症状・原因・治療方法

眼瞼下垂とは??

分類   【 まぶたの病気 】

読み方  【 がんけんかすい 】

眼瞼下垂は、上まぶたが垂れ下がってくることによって、目が開きにくい状態の事を言います。

原因

先天性のものと、後天性のものとがありますが、どちらにしてもまぶたを上げるための筋肉である「眼瞼挙筋」、眼瞼挙筋を動かすための神経である「動眼神経」のどちらか、もしくは両方に異常をきたすためにおこります。

症状

まぶたが上がらなくなるようになるため、あごを出したり、眉をあげて、まぶたのすきまから物を見るようになります。

そういった姿勢を長く続けると、姿勢にも影響し、肩こりや片頭痛があらわれるようになります。

治療方法

全く開かない場合を除いては通常3歳くらいまでに手術が行われます。

症状が軽いものに関しては、医学的には治療の必要がありません。

ただし、後天的におこるものに関しては、重症筋無力症や動眼神経麻痺などの可能性がありますので、注意が必要です。